みなさまから寄せられる、
質問と回答をご紹介いたします。
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一般的には小学1年から習うお子さまが多いですが、幼児でも
①1から10まで数字が書けること
②10のお友達(1+9, 2+8 など)と、5のお友達(1+4, 2+3 など) これが理解出来れば、年長でも年中でもそろばんは始められます。 -
そろばんを週1回にして、毎日のようにたくさん習い事をするお子さまを見かけます。
しかし、あまりたくさんの習い事をするとお子さまが疲れてしまって、どれも中途半端になっているケースがありますので、出来るだけ習い事は少なく、そろばんは出来れば週2回か3回やって、しっかり身につけることをお勧めします。 -
キッズ珠算会は神⼾・芦屋・⻄宮・宝塚・伊丹・尼崎・吹⽥・茨⽊など兵庫県と⼤阪府に約50教室ありますので、お休みした場合にお近くの教室で振替をすることが出来ます。(無料)
ただし、教室定員(16名)になって満室の場合はお断りすることがありますので、必ずLINE公式アカウントまたは阪急六甲本部お電話(TEL 078-802-6555)にご確認のうえ振替をご利⽤ください。 -
キッズ珠算会は、神戸、芦屋、西宮、宝塚など阪神間に教室がたくさんありますので、私立中学受験を目指すお子さまが多数在籍しています。
その場合、暗算力は受験算数には大きな武器になりますので、進学塾に通いながらそろばんを続けるお子さまも多く、また単に計算力だけでなく集中力を身につけるためにも、出来るだけそろばんとの両立をお勧めします。 -
キッズ珠算会では、次の3つの珠算団体の検定試験が受験可能で、そろばんを上達するために出来るだけ検定試験にチャレンジすることをお勧めしています。
〇一般社団法人 日本珠算連盟 (日珠連)
〇一般社団法人 日本そろばん検定協会 (日そろ)
〇公益社団法人 全国珠算教育連盟 (全珠連)
ただし、⽇本珠算連盟は住んでいる地域の珠算団体により受験出来る級が少なかったり、また住んでいる地域から受験会場が遠い場合が多く、キッズ珠算会の教室で受けられる⽇本そろばん検定協会の検定試験をお勧めしています。 -
そろばんは右脳にそろばんをイメージする脳トレーニングを通じて、そろばんが自然と身につくようになります。
キッズ珠算会では、オリジナル教材を使用してそろばんと暗算を同時に学びますので、暗算の力も自然と身につくようになります。
さらに、キッズ珠算会ではパソコンを使用したフラッシュ暗算も導入していますので、楽しみながら暗算が上達していきます。 -
中学生になって部活に入ると下校時間が遅くなりますが、そろばん1級、および段を目指すために、そろばんを頑張っている中学生はたくさんいます。そろばんは一生の宝物ですので、是非とも頑張って欲しいと思います。
お休みした授業については⽉2回まで2ヶ⽉以内に振替が出来ます。 -
1⽇に2時間連続で受講すれば、週3⽇で週に合計6時間になりますが、週に3時間を越えても無制限クラスとして授業料は週3時間と同じ7400円になります。
そろばんを早く上達させることと、授業時間は⽐例しますので、可能な限り授業時間を⻑くすることをお勧めします。